R8 浮島小日記

Learning from the preciousness and nobility of life (命の尊さ、気高さから学ぶ)

 晴れ間が続いて、体育も昼休みも運動場で行うことができて、ニコニコ、ウキウキの浮島っ子たちです。

そんな中、4年生の道徳でセミの羽化から命の尊さや神々しさ、気高さを感じながら、感動の授業を行いました。宿題でみんなが感じる美しいものを写真に収めてきて発表するところからスタートして、みんなが感じる『美しさ』はそれぞれ全然違うということを感じました。極めつけは「ハエトリグモ」でした。ハエトリグモが美しいと感じる人もいれば、同じクモをみて、「気持ち悪い、怖い」と感じる人もいるってことを実感しました。先週の道徳でも同じようなことを学習したので、わかりやすかったかもしれません。ハエトリグモが美しいのではなく(もちろん機能的にバランスが取れ美しい部分はあると思いますが)その人の心が美しいと決めているのです。美しい『もの』があるのではなく美しいと感じる心があるかどうかということです。今回の授業ではセミの羽化のシーンを動画でも紹介し、長時間、危険にさらされながら羽が伸びきるまでじっとしていなければならない、その命がけの様子から「せみさんに、ありがとう」という気持ちが湧いてきたという結びでした。6年から17年ほど安全な地中で生活し、地上に大空を飛び回るために危険を承知で羽化して成虫になるセミ。多分ほとんどの人が知らないであろうセミの成虫の寿命、1人だけは知っていました。4年生で知っているのは本当にすごいことです。アブラゼミが1か月ほどで、新居浜で一番聞く鳴き声のクマゼミは2週間ほどの短命です。たったそれだけしか生きられないのに危険を冒して命をつなぐために成虫になるセミに感動した1時間でした。

体育ではハードル走の練習やスタートの練習を工夫して行いました。その延長に昼休みがあったのかと思うくらい、走りまくる姿が運動場いっぱいに広がっていました。さすがは浮っ子たちです。

0918 授業風景1

0918 授業風景2

0918 授業風景3

0918 授業風景4

0918 授業風景5

Protect life Ⅱ(いのちを守る)

昨日、子供たちの道路の歩き方や自転車の乗り方について、保護者や地域の方と真剣にお話をさせていただきました。今週末からシルバーウイークを控えていることもあり、早速交通安全についての一斉指導を全校で行いました。地域の宝物である子供たちの命を、みんなで全力で守りたいです

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