自由研究の成果を伝え合っています

2019年9月4日 15時28分
全校

 

   長い夏休みの学習課題の一つとして,理科の自由研究を出していました。

 授業で学習したことの中でもっと知りたいこと、去年の自由研究を更に深めたいこと、生活の中で不思議と思っていることなどの中から、自分でテーマを決めて追究しまとめてくることになっていました。

  水、氷、塩などの性質、結晶、種、磁石のはたらき、気温の変化、野菜の観察、はりねずみの成長・・・・。題材は様々ですが、どの子も「自分の不思議」を解決するために頑張っていました。

 

  今週の理科は「自分の観察や研究を相手に分かるように伝える・友達の研究から学ぶ」をめあてに、ペアで話し手・聞き手となり伝え合っています。

  話すのではなく伝えることを意識しています。相手に教えたい、知ってほしいことは何かを明確にし、そのためには作った資料をどのように提示したらよいのか、どのように話せばよいのか考え、練習タイムも設けた後、いよいよ発表会、いえ、伝え合う活動がスタートしました。

   発表者に与えられた持ち時間10分間の中に、発表タイム、感想、質問タイム、お手紙タイム(思いを書いて渡す)を設定しました。

  4年生にとっては初めての試み、緊張しながらも、自分の自由研究に誇りをもって一生懸命伝えようとする姿が初々しく新鮮でした。

 

5年生は、昨年度から取り組んでいるのでさすがです。スムーズに進みました。

明日は、最高学年6年生の伝え合う活動です。楽しみです。

 

 浮島小では「話す力・聞く力」「書く力」いわゆる表現力を身に付けるため、どの学級もペアやグループ活動、書く活動を計画的に取り入れています。

もちろん理科の時間も同じです。

 子どもたちの日々の学習や授業の様子について家庭でもぜひ話題にしてください。そして、子どもたちが伝えようとする思いを育てていただければと思います。